なぜ、空き家の処理がされないのか|富山で解体工事なら空き家解体マンモスにお任せ!

富山県のみなさんこんにちは☺️マンモスです

なぜ所有者は空き家をほったらかしにしているのか。

人が住んでいないため、空き家をほったらかしにしていると急速に劣化し、廃墟化してしまう場合もあります。

空き家の所有者が近くにいる場合は、自ら出向き管理することも可能なのでしょうが、空き家が遠方にありなかなか管理できないケースも増えています。

また、空き家の管理ができなければ解体すればいいのでしょうが、解体するにも大きな費用がかかってしまう点も所有者には大きな負担です。

あわせて、固定資産税の問題もあります。

空き家が建っている土地は、住宅用地の特例を受けることができ、固定資産税が1/3若しくは1/6まで減額されています。

しかし空き家を解体してしまうと、土地は宅地並み課税の特例から外れますので固定資産税が3倍若しくは6倍まで上昇してしまうのです。

このようなこともあり、空き家問題が全然改善されないのです。

しかし、放置し続けると結局問題は解決されず近隣住人の迷惑をかけたり、「特定空き家」になったって解体せざるを得ずという事態になりかねません。

早めの空き家解体をお勧めいたします!

空き家、解体にまつわる問題でお悩みの方は
どうぞお気軽にマンモスまでお問合せください!

マンモスでは、皆さんの空き家問題のお手伝いをさせて頂きます。