富山県のみなさんこんにちは☺️マンモスです。
6月も下旬に入りましたね!
富山では、しとしとと降る雨と蒸し暑さが入り混じる、まさに梅雨らしい日々が続いています。
朝晩は少し肌寒く感じることもありますが、日中は湿気も多く、じんわりと汗ばむような空気に包まれます。
そんな中でも、私たちの解体現場は今日も動いています。
梅雨時期の解体工事は、晴天が続く時期とはまた違う注意点があり、天候と地盤の状態に合わせた慎重な作業が必要です。
たとえば、雨でぬかるんだ足場や、湿気を含んだ建材の扱いなど、細やかな対応が求められます。
しかし実はこの梅雨の時期こそ、解体工事を考えるには良いタイミングでもあるのです!
なぜ今?梅雨の時期に解体を考えるメリット
1.夏前に工事を終わらせやすい
→ 夏本番に向けて土地活用や建て替えをスムーズにスタートできます。
2.比較的工期の調整がしやすい時期
→ 繁忙期に入る前の今なら、余裕をもってスケジュールを組むことが可能です。
3.空き家の湿気・劣化が進む前に対処
→ 放置していると、木材の腐食やシロアリ被害のリスクが増します。
特に富山のように湿気の多い地域では、「もう少しあとで…」と思っている間に、建物の傷みが進んでしまうことも珍しくありません。
だからこそ、今このタイミングで解体を考えておくことが、長い目で見て安心とコスト削減につながるのです。
富山市の空き家、解体にまつわる問題でお悩みの方は
どうぞお気軽にマンモスまでお問合せください!
マンモスでは、皆さんの空き家問題のお手伝いをさせて頂きます。