空き家の放置がなぜダメか|富山で解体工事なら空き家解体マンモスにお任せ!

富山県のみなさんこんにちは☺️マンモスです

富山県は年々、人口減少に伴い空き家が増加しているようですね

空き家の数は全国で約900万戸となりました。この空き家の数は、住宅全体の13.8%に上がります。

富山県は69万7千戸空き家率は14.7%に上ります。そして富山県の中でも空き家がもっとも多いのは富山市になります。

 

そもそもなぜ空き家の増加がよくなのかを解説してみます

1.空き家は周囲の外観を損ねる

手入れをする人がいなくなると空き家の老朽化で荒れたり、雑草が伸び放題になったりしてしまいます。

 

2.ゴミを不法投棄される可能性がある。

空き家にはゴミを不法投棄されるリスクがあります。

そのままにしておくと、悪臭などをまき散らす可能性もあるため衛生面でも問題が発生します。

 

3.火災時には発見が遅れる可能性がある。

以前、ニュースで空き家から突如として火災事故が起きたそうです。

このような危険がありつつ、誰も住んでいない空き家は火災が発生しても発見が遅れる可能性があります。

火災は近隣にも被害が出てしまう危険性もあるので、注意が必要です。

 

このような危険があるため空き家のリスクを未然に減らすためにも空き家解体マンモスでは空き家の解体を推奨しております!

 

空き家、解体にまつわる問題でお悩みの方は
どうぞお気軽にマンモスまでお問合せください!

マンモスでは、皆さんの空き家問題のお手伝いをさせて頂きます。