空き家放置で罰金の可能性|富山で解体工事なら空き家解体マンモスにお任せ!

富山県のみなさんこんにちは☺️マンモスです

 

空き家対策特別措置法は、ご存知ですか?

聞き馴染み無いと思いますが、倒壊の恐れや、外観を著しく損ねる空き家に対して適応されます。

代執行までの流れとしては

助言・指導→勧告→命令→代執行となります。

 

空き家処置法の対象にされてしまうと固定資産税が上がり、さらに代執行まで行くと強制的に空き家の

解体工事をすることになります。

 

その解体工事の費用は家の持ち主に請求されることになっているので、固定資産税と合わせて余計にお金がかかってしまうのです。

そしてこの命令の段階をも無視してしまうと、50万円の罰金が科されます。

今、空き家を所有されている方で放置し続けている方は危険です!

一度状態を確認の上、速やかに解体をご検討することがいいと思います!

 

空き家、解体にまつわる問題でお悩みの方は
どうぞお気軽にマンモスまでお問合せください!

マンモスでは、皆さんの空き家問題のお手伝いをさせて頂きます。